11月の対面セッションデー

祝！11月20日(水)　冥王星みずがめ座入り

アメリカ大統領選も終わり、物理レベルでも顕著に新旧交代が進む中、
アストラルレベルでは、11：11にフォーカスされ、
グリッドポイントとエネルギーのゲートが整列に向かい、
基盤の変換は、多次元的に進んでいきます。

そして、まもなく冥王星が248年ぶりに、みずがめ座に移動します。
今月は、この日にセッションデーを行います。

今月、冥王星が守護星でもある蠍座の光の角度も後押しとなり、バイオレットフレーム（紫の炎）のうねりが活発です。

冥王星は太陽系のブラックホールのような役割があり、古い基盤からなる形やシステム、感情、
想念などのエネルギーが、この「穴」から吸い出され、新しい光のためのスペースがが見出されます。

古く固まったところが撹拌され、光が入り、ブラックホールへと渦を巻いて吸い出され、
何もかもが混ざって、混沌とし、バラバラだったものが、一つに戻っていく。

その後に見る変容のマジック。

愛を基盤にした実像か、我欲を基盤にした虚像か。

偽りの虚像が消えて、
そに残っているのが、あなたが本当に信じている物事です。

もう、浄化のために、力を加える必要はなくなりました。

浮上したもの、出ていくもの、去っていくもの、消えゆくものに反応しがちですが、
できるだけこの流れに逆らわず、流れに身を任せることが大切です。

身体はこのエネルギーの動きに、無意識の緊張状態にあり、スムーズな流れと軸調整、
リラックスのため、それぞれにあった調整とケアを必要としています。

この日「黄色い律動の戦士」KIN136は、今年の銀河の音ともシンクロ、
しかもツォルキンの260日のマス目の背骨にあたる中央の柱（神秘の第7の柱）にあり、
様々な視点から冥王星に的が絞られて銀河、太陽系、惑星と時間軸、
私達の身体がつながって、ミクロからマクロまで共振します。

すでに午後15時以降はご予約枠の残り僅かですが、早い時間はまだ若干空いています。

変容の力が強く働くこの日に、ピンとくる方、ご予約お待ちしております。

　52のエネルギーポイントを示すカラダのテンプレートとしてのツォルキン/ マヤンファクター by ホゼ・アグエイアス / 画像Pinterestより

☆noteの記事はこちら　⇒　バイオレットの炎、炸裂！